キャッシング地獄から脱出へ一歩前進|一括返済した話

家計再生・家計管理

「借金のない生活を送りたい」
「返すためだけの生活から、貯める生活に変えたい」
「固定費を減らして、強い家計を作りたい」

そんな思いから、家計の見直しを始めました。

固定費・変動費を一つずつ見直し、
無駄な出費を削りながらも、生活の満足度はできるだけ落とさない。
そうやって家計の立て直しを続けてきました。

これまでに行ってきた固定費削減の内容については、
👉 「2025年に取り組んだ固定費削減まとめ」 に詳しくまとめています。

それでも、まだ赤字家計。
ただ、家計の黒字化まで「あと一歩」 というところまで来ています。

ここから先の家計改善は、大きく分けて二つ。

  • 本業の昇進や副業の収益化による「収入アップ」
  • キャッシングやローン返済による「固定費の削減」

収入アップは、正直すぐには難しい。
だから私は、キャッシングやローンの繰上げ返済 を選びました。

冬のボーナスと、持株会解散による分配金。
予定より多めの収入があったことで、
年率18.0%の A社カードローンの一括繰上げ返済 を決意しました。

不安はありました。
でも結果的に、この判断は
家計だけでなく、気持ちまで軽くしてくれた と感じています。

今回の繰上げ返済によって、

  • 借金総額は 1,900万円を切り
  • 毎月のローン返済額も 15万円を下回る 状態に

キャッシングリボの残債も、
9月時点の約120万円から、
12月20日時点では 約67万円まで減少 しました。

一気に楽になったわけではありません。
ただ、「確実に前に進んでいる」と実感できる、大きな一歩でした。

この記事では、

  • なぜ金利18%のキャッシングを最優先で返したのか
  • 一括返済に踏み切るまでの葛藤
  • 返済後に実感したリアルな変化

を、包み隠さず記録として残します。

同じように
「キャッシングがなかなか減らない」
「繰上げ返済したいけど怖い」
と感じている方の参考になればうれしいです。


今回繰上げ返済した内容

A社キャッシングの概要

  • 金利:年18.0%
  • 借入限度額:900,000円
  • 12月時点での残債:約460,000円
  • 対応:残債一括繰上げ返済

なぜ金利18.0%のA社キャッシングを最優先で返したのか

金利18.0%は「静かに家計を蝕む」

借入限度額90万円を、ほぼ上限まで利用していました。
毎月の返済額はピーク時で 25,000円

この返済額には元本だけでなく、当然利息も含まれています。
25,000円の支払い自体も厳しかったのですが、
それ以上につらかったのが 「返しても減らない感覚」 でした。

毎月返済後に残高を確認しても、ほとんど変わらない。
ため息をつく日々が続きました。

12月時点の残債460,000円を、
月15,000円返済でシミュレーションすると、

  • 完済までの期間:42ヶ月
  • 支払い総額:約620,000円
    (元本460,000円+利息約160,000円)

数字で見て、改めて危機感を覚えました。


固定費・変動費を削った「先」に残った問題

  • 固定費見直し:保険、スマホ、ネット回線、サブスク
  • 変動費見直し:食費、被服費、書籍代など

その過程や実際の数字については、
👉 食費見直しチャレンジの記録」 にまとめています。

これらを見直しても、まだ赤字家計。
黒字化のためには、キャッシング・ローン返済が必須 でした。

食費についても、
無理な節約ではなく「続けられる形」で見直しを続けてきました。

その中でも、最も金利が高い
A社キャッシングの繰上げ返済を最優先にしました。


キャッシングを繰上げ返済して起きた3つの変化

① 借金総額が1,900万円を切った

  • 2025年5月:2,017万円
  • 2025年9月:1,932万円
  • 2025年12月:1,854万円

総額はまだ多いですが、
確実に前進できている と実感しています。


② 毎月のローン支払いが15万円を下回った

項目2025年5月2025年12月
住宅ローン90,000円90,000円
カーローン20,000円20,000円
設備ローン18,000円18,000円
A社キャッシング25,000円0円
B社キャッシング6,000円6,000円
C社キャッシング10,000円10,000円
合計169,000円144,000円

月25,000円の固定支出が消えた効果は、想像以上でした。


③ メンタルが想像以上に楽になった

借金の数だけ、不安があります。
常に脳のリソースを奪われている感覚がありました。

「もし働けなくなったらどうしよう…」

その不安の一つが消えただけで、
重荷を一つ下ろせた感覚 があります。

毎月の家計状況については、
数字をごまかさず「リアル家計簿」として公開しています。

👉 「2025年11月 リアル家計簿公開」


キャッシングリボ全体の進捗

数字で見る変化

  • 2025年5月:約137万円
  • 2025年9月:約117万円
  • 2025年12月:約67万円

この期間だけでも、半分以下になりました。

6月に10万円の繰上げ返済をしていなければ、
5月→9月の残債はほとんど動いていなかったと思います。

家計を見直し始めた当初は、
家計簿をつけても「何をどうすればいいかわからない」状態でした。

その頃の迷走期については、
👉 「家計簿をつけても何も変わらなかった頃の話」 に書いています。


繰上げ一括返済までの経緯

実は今回の一括返済前に、
1月・2月・6月と、合計約30万円の繰上げ返済を行っています。

2025年1月時点では、
残債はほぼ限度額の90万円でした。


それでも一括返済は正直怖かった

手元資金が減る不安

これまで、まともに貯蓄はできていませんでした。
ボーナスで赤字を補填する生活。

今回、分配金とボーナスが重なり、
一時的に大きな収入増となりました。

ただ、それは一時的なもの。
転勤の話もあり、引越しや持ち家売却の可能性も考えると、
「本当に今やって大丈夫か?」という葛藤がありました。


それでも踏み切った理由

  • 生活防衛資金20万円を確保できたこと
  • 年率18.0%という「負の複利」の現実
  • 目先の貯蓄より、長期的に楽になると判断したこと

固定費・変動費の見直しを終え、
ここから先は 返済・完済フェーズ だと判断しました。


次の目標|B社キャッシングの繰上げ返済

B社の現在の状況

  • 残債:約217,000円
  • 金利:年14.5%
  • 月返済額:6,000円

返済方式は「残高スライド式元利定額方式」。
6,000円のうち、元本返済は約3,000円程度です。


返済計画

夏のボーナスで一括繰上げ返済を予定しています。
残債は20万円を下回っている見込みです。

毎年ひとつずつ、ローンを完済していく。
(住宅・カーローンは除く)
それが今の目標です。


まとめ|派手じゃなくても確実な一歩

借金は一気にはなくなりません。

  • 今以上に増やさない
  • 無理せず、確実に減らす

この積み重ねで、完済に近づけると信じています。

同じように悩んでいる方の、
何かの参考になればうれしいです。


次回予告(作成依頼分)

次回は、
「AI共作舞台裏まとめ記事」 を予定しています。

家計見直し・記事作成・数字整理。
これらをどのようにAIと一緒に進めてきたのか。

今回のキャッシング返済も含め、
なぜ行動できるようになったのか を、
裏側から振り返ります。

公開は12月27日(土)の夜の予定です。

次回もまったりお付き合いいただけたら嬉しいです。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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