ソイプロテインとホエイ、結局どっち?14か月試した私がソイ1本にした理由

ソイプロテインとホエイプロテインの比較アイキャッチ。左に大豆、右に牛乳とチーズ、中央にプロテインシェイカー 食費見直し&健康食チャレンジ

【2026年7月追記】
この記事を書いてから半年以上が経ちました。
現在もソイプロテインを継続しています。

ただし運用は少し変わり、今は夕食を
・もち麦ご飯
・味噌汁
・野菜
・たんぱく質1品
に固定し、ソイプロテインは「不足分を補う1杯」という位置付けになりました。

本文は2025年末時点の記録ですが、
「普段の栄養補助ならソイで十分」という結論は今も変わっていません。

【この記事の結論】
✔ 筋肥大・本格的な筋トレ目的なら → ホエイ
✔ 日常の栄養補助・健康維持なら → ソイ
✔ 私は14か月試した結果、ソイ1本になりました

ホエイのみ10か月 → 思い切って全部やめる → ソイとホエイを併用 → ソイ1本。

私はアラフィフになってから、14か月かけてプロテインとの付き合い方を試行錯誤してきました。

この記事は成分の解説記事ではなく、実際に飲み比べた「14か月の体験記」です。

・ホエイだけで運用した結果
・やめてみて分かったこと
・併用して感じたこと
・最終的にソイ1本にした理由と、月2,000円のコスト差

を、筋トレをしない普通のアラフィフの目線でまとめます。

「ソイとホエイ、結局どっちを買えばいいの?」と迷っている方の、判断材料になれば嬉しいです。

私が健康を真剣に考え始めたきっかけは、睡眠時無呼吸症候群の発覚でした。それ以来、健康と家計を両立させる食生活を模索しています。その記録の一つがこのプロテイン編です。


ホエイプロテインだけを10か月飲んだ結果

まずはホエイプロテインのみで運用していた

2024年11月〜2025年8月までは、
ホエイプロテインのみを摂取していました。

目的は今と同じで、
タンパク質の摂取と栄養補助が主な理由です。


プロテインをやめてみて分かったこと

2025年9月、
プロテインの効果を検証するため、
一度プロテインの摂取を中止してみました。

体調や食生活の変化については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
健康食チャレンジVOL.5:プロテインをやめてみた


ソイとホエイを併用した結果

2025年10月から、
体調や栄養バランスを考え、
プロテインを再開することにしました。

このときは
ソイとホエイを併用する形で運用を始めました。

詳しい内容はこちらの記事でまとめています。
健康食チャレンジVOL.6:プロテインを再開した話


なぜソイ・ホエイを併用することにしたのか

吸収時間で使い分ける考え方

プロテインを併用した理由は、
吸収スピードの違いにありました。

  • ホエイプロテイン:吸収が早い(目安 約1〜2時間)
  • ソイプロテイン:吸収がゆっくり(目安 約5〜6時間)

昼はホエイプロテインを摂取し、
午前中の活動でダメージを受けた筋肉の修復を早める。

夜はソイプロテインを摂取し、
就寝中にゆっくり吸収させて
タンパク質不足を防ぎ、筋肉の修復を行う。

理論的には、
とても理にかなった方法だと感じていました。


価格面での使い分け

商品選定の基準として、
「1回の摂取で20g以上のタンパク質が摂れること」
ひとつの目安にしています。

この条件で商品を探すと、

  • ホエイプロテイン:3,500〜4,500円前後
  • ソイプロテイン:2,500円前後

という価格帯になります。

ホエイのみを摂取していた頃は、
牛乳で割って飲んでいたこともあり、
併用前と比べて
月に3,000〜4,000円ほど出費が増えていました


ソイプロテイン1本に決めた3つの理由

比較項目ホエイソイ私の評価
価格(1kg)約3,500〜5,000円約2,500円ソイ◎
吸収速度速い(約1〜2時間)ゆっくり(約5〜6時間)目的次第
腹持ちソイ◎
筋肥大目的ホエイ◎
日常の栄養補助ソイ◎

食生活に変化があった

食事内容が変わったことが、
プロテインの見直しを考える大きなきっかけでした。

以前の食生活

  • 朝食:しっかり食べる
  • 昼食:ホエイプロテイン(水割り)のみ
  • 夕食:ソイプロテイン(牛乳割)+少量の食事

現在の食生活

  • 朝食:しっかり食べる
  • 昼食:お弁当持参
  • 夕食:ソイプロテイン(牛乳割)のみ

夏以降、昼食をプロテインのみにしていた頃から、
体重の変化がほとんどなくなりました。

特に昼をプロテインだけにしたことで、
夜に空腹感が強くなり、
気をつけていても食べ過ぎてしまうことが増えました。

また、昼以降の仕事中に
エネルギー不足を感じることもあり、
昼食をきちんと取るように戻しました。

朝・昼をしっかり食べ、
夜はプロテインのみで済ませることで、
日中のエネルギーを確保しつつ、
全体のカロリーを抑える形に落ち着いています。


プロテインの摂取目的を見直した

ホエイプロテインを朝食時に摂取することも考えましたが、
朝食の時間はだいたい6時頃。

ホエイは吸収が早く、
約1〜2時間で吸収されます。

一方、仕事で本格的に動き始めるのは9時以降。
忙しさのピークは15〜17時です。

この時間帯を考えると、
朝にホエイを摂取しても、
その特徴を活かしきれていないのではないか、
と感じるようになりました。

さらに、
会社にプロテインを持っていくこと自体が
少しハードルに感じるようになったのも正直なところです(笑)


コストとパフォーマンスを考えた結果

1回の摂取で20g以上のタンパク質を目標にすると、

  • ホエイ:1kg 3,500〜4,500円
  • ソイ:1kg 約2,500円

月に1,000〜2,000円、
年間では12,000〜24,000円の差になります。
食費全体で見ても大きな割合になる為、ここは見逃すことはできませんでした。

筋トレで筋肉を増やすことが目的なら、
ホエイプロテインが必要になる場面もあると思います。

ですが、私の目的はあくまで
日常生活の中での栄養補助

それであれば、
ソイプロテインだけで十分ではないか、
そう考えるようになりました。


ホエイ以外の選択肢も調べてみた

ソイとホエイ以外にも、
カゼインプロテインやピープロテインなどの種類があります。

実際に成分や価格を調べてみましたが、
タンパク質量に対して価格が高く、
「今の自分の目的にはオーバースペックだな」
という印象でした。

栄養補助が目的であれば、
コストと性能のバランスが取れている
ソイプロテインで十分だと判断しました。


ソイプロテインのデメリットと対処法

もちろん、
ソイプロテインが万能というわけではありません。

  • 溶けにくく、ダマになり、粉感が残りやすい
  • 筋肥大を目的とする場合はホエイに劣る

といったデメリットもあります。

私自身も最初はダマや粉っぽさが気になりましたが、
チョコ味を選ぶことで
「チョコの塊を食べている感覚」に近づき、
無理なく続けられるようになりました。

完璧なものを探すのではなく、
欠点も理解した上で、許容できるかどうか
それが大切だと感じています。


結論|筋トレしない50代にはソイで十分だった

これまで

  • ホエイのみで運用
  • 一度やめてみる
  • ソイとホエイを併用

と、いろいろ試してきました。

その上で出した結論が、
今の自分にはソイプロテイン1本が一番合っている
という判断です。

健康、生活リズム、家計。
そのすべてを無理なく両立できる選択だと、
今は納得しています。

FAQ

Q. 筋トレをしていなくてもホエイプロテインは必要ですか?

A. 私が14か月試した結果、日常生活で不足するタンパク質を補う目的なら、ソイプロテインで十分でした。ただし筋肥大や高強度トレーニングが目的なら、吸収の速いホエイを選ぶ価値があります。


これでプロテイン編はいったん区切ります

プロテインについては、
今回の記事で一度方向性を固めることにしました。

今後は

  • 基本は食事中心
  • 不足を感じたときだけソイプロテインで補助

というスタンスで続けていく予定です。

健康習慣は、
一度決めて終わりではなく、
試して、やめて、見直して、整えていくもの。

このプロテイン編も、
その過程の記録です。


プロテインに関するこれまでの記事

健康と家計を両立するために取り組んでいる「健康食チャレンジ」については、こちらの記事でまとめています。

この記事の結論

14か月試した結果、私にはソイプロテインだけで十分でした。

ただし、筋トレで体を大きくしたいのか、日々の健康維持なのか——目的によって最適な選択は変わります。

この記事が、あなたのプロテイン選びの判断材料になれば嬉しいです。

※本記事は、私個人の14か月の体験に基づく記録です。効果や感じ方には個人差があり、体質や目的によって合う商品は異なります。ご自身に合ったものをお選びください。
※大豆・乳成分のアレルギーをお持ちの方は、購入前に必ず成分表示をご確認ください。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回もまったりお付き合いいただけると嬉しいです。

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