「栄養バランスの取れた食生活を送りたい」
「健康で、できるだけ長く動ける体でいたい」
「今までと同じ生活を続けていて大丈夫なのか、不安になる」
睡眠時無呼吸症候群が発覚してから、
私は自分の健康について真剣に考えるようになりました。
それをきっかけに、食事にも少しずつ気を配るようになり、
納豆やオートミール、押麦など、
“健康に良いと言われている食品”を意識して選ぶようになりました。
ただ、健康にいいからと
あれもこれも取り入れていくと、きりがありません。
大切なのは
「自分に合った健康食品を選ぶこと」
「今の自分に本当に必要なものだけを残すこと」
健康と家計、どちらかを犠牲にするのではなく、
両方のバランスを取りながら続けていくこと。
今回の記事では、
ホエイ・ソイ、二つのプロテインを実際に試した上で、
最終的に「ソイプロテイン1本」にまとめることにした理由をまとめます。
プロテインについてはこれまで何度か試行錯誤してきましたが、
今回で一度、方向性を固めることにしました。
私自身が納得した形で、
これからも無理なく続けていけそうです。
この体験が、どなたかの参考になれば嬉しいです。
これまでのプロテインとの付き合い方
まずはホエイプロテインのみで運用していた
2024年11月〜2025年8月までは、
ホエイプロテインのみを摂取していました。
目的は今と同じで、
タンパク質の摂取と栄養補助が主な理由です。
やめたらどうなるか、試してみた
2025年9月、
プロテインの効果を検証するため、
一度プロテインの摂取を中止してみました。
体調や食生活の変化については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
→ 健康食チャレンジVOL.5:プロテインをやめてみた
プロテインを再開した(ソイ・ホエイ併用)
2025年10月から、
体調や栄養バランスを考え、
プロテインを再開することにしました。
このときは
ソイとホエイを併用する形で運用を始めました。
詳しい内容はこちらの記事でまとめています。
→ 健康食チャレンジVOL.6:プロテインを再開した話
なぜソイ・ホエイを併用することにしたのか
吸収時間で使い分ける考え方
プロテインを併用した理由は、
吸収スピードの違いにありました。
- ホエイプロテイン:吸収が早い(目安 約1〜2時間)
- ソイプロテイン:吸収がゆっくり(目安 約5〜6時間)
昼はホエイプロテインを摂取し、
午前中の活動でダメージを受けた筋肉の修復を早める。
夜はソイプロテインを摂取し、
就寝中にゆっくり吸収させて
タンパク質不足を防ぎ、筋肉の修復を行う。
理論的には、
とても理にかなった方法だと感じていました。
価格面での使い分け
商品選定の基準として、
「1回の摂取で20g以上のタンパク質が摂れること」を
ひとつの目安にしています。
この条件で商品を探すと、
- ホエイプロテイン:3,500〜4,500円前後
- ソイプロテイン:2,500円前後
という価格帯になります。
ホエイのみを摂取していた頃は、
牛乳で割って飲んでいたこともあり、
併用前と比べて
月に3,000〜4,000円ほど出費が増えていました。
なぜソイプロテインだけにすることにしたのか【ホエイとの比較】
食生活に変化があった
食事内容が変わったことが、
プロテインの見直しを考える大きなきっかけでした。
以前の食生活
- 朝食:しっかり食べる
- 昼食:ホエイプロテイン(水割り)のみ
- 夕食:ソイプロテイン(牛乳割)+少量の食事
現在の食生活
- 朝食:しっかり食べる
- 昼食:お弁当持参
- 夕食:ソイプロテイン(牛乳割)のみ
夏以降、昼食をプロテインのみにしていた頃から、
体重の変化がほとんどなくなりました。
特に昼をプロテインだけにしたことで、
夜に空腹感が強くなり、
気をつけていても食べ過ぎてしまうことが増えました。
また、昼以降の仕事中に
エネルギー不足を感じることもあり、
昼食をきちんと取るように戻しました。
朝・昼をしっかり食べ、
夜はプロテインのみで済ませることで、
日中のエネルギーを確保しつつ、
全体のカロリーを抑える形に落ち着いています。
プロテインの摂取目的を見直した
ホエイプロテインを朝食時に摂取することも考えましたが、
朝食の時間はだいたい6時頃。
ホエイは吸収が早く、
約1〜2時間で吸収されます。
一方、仕事で本格的に動き始めるのは9時以降。
忙しさのピークは15〜17時です。
この時間帯を考えると、
朝にホエイを摂取しても、
その特徴を活かしきれていないのではないか、
と感じるようになりました。
さらに、
会社にプロテインを持っていくこと自体が
少しハードルに感じるようになったのも正直なところです(笑)
コストとパフォーマンスを考えた結果
1回の摂取で20g以上のタンパク質を目標にすると、
- ホエイ:1kg 3,500〜4,500円
- ソイ:1kg 約2,500円
月に1,000〜2,000円、
年間では12,000〜24,000円の差になります。
食費全体で見ても大きな割合になる為、ここは見逃すことはできませんでした。
筋トレで筋肉を増やすことが目的なら、
ホエイプロテインが必要になる場面もあると思います。
ですが、私の目的はあくまで
日常生活の中での栄養補助。
それであれば、
ソイプロテインだけで十分ではないか、
そう考えるようになりました。
ホエイ以外の選択肢も調べてみた
ソイとホエイ以外にも、
カゼインプロテインやピープロテインなどの種類があります。
実際に成分や価格を調べてみましたが、
タンパク質量に対して価格が高く、
「今の自分の目的にはオーバースペックだな」
という印象でした。
栄養補助が目的であれば、
コストと性能のバランスが取れている
ソイプロテインで十分だと判断しました。
ソイプロテインのデメリットと注意点
もちろん、
ソイプロテインが万能というわけではありません。
- 溶けにくく、ダマになり、粉感が残りやすい
- 筋肥大を目的とする場合はホエイに劣る
といったデメリットもあります。
私自身も最初はダマや粉っぽさが気になりましたが、
チョコ味を選ぶことで
「チョコの塊を食べている感覚」に近づき、
無理なく続けられるようになりました。
完璧なものを探すのではなく、
欠点も理解した上で、許容できるかどうか。
それが大切だと感じています。
結論|今の自分にとっての最適解は「ソイ1本」
これまで
- ホエイのみで運用
- 一度やめてみる
- ソイとホエイを併用
と、いろいろ試してきました。
その上で出した結論が、
今の自分にはソイプロテイン1本が一番合っている
という判断です。
健康、生活リズム、家計。
そのすべてを無理なく両立できる選択だと、
今は納得しています。
これでプロテイン編はいったん区切ります
プロテインについては、
今回の記事で一度方向性を固めることにしました。
今後は
- 基本は食事中心
- 不足を感じたときだけソイプロテインで補助
というスタンスで続けていく予定です。
健康習慣は、
一度決めて終わりではなく、
試して、やめて、見直して、整えていくもの。
このプロテイン編も、
その過程の記録です。
プロテインに関するこれまでの記事
健康と家計を両立するために取り組んでいる「健康食チャレンジ」については、こちらの記事でまとめています。
次回予告
次回は 食費見直しチャレンジ です。
2025年最後の食費見直しチャレンジの結果報告をお届けします。
中間報告では、
予算35,000円に対して かなりオーバーペース となっていましたが、
最終的にどう着地したのかを正直にまとめます。
1月3日(土)の夜に公開予定です。
次回も、
まったりお付き合いいただけると嬉しいです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




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